こんな感じで発展してきました❕❕

1888年頃の付近は、山ばかりでした。

 1947年ごろには名鉄美濃町線があり、交通の足は電車主体です。

また国道156号線の計画路線はできていましたが、まだ国道は完成はしていませんでした。

1968年ごろ国道156号線ができ!北山と大洞団地ができました❕

1976年ごろには、みどり団地全体ができ今の形になりました。

この頃が一番繁栄していたかな?電車・国道・そして人口もね❕❕

今では・・・あれ?

名鉄美濃町線がありません?残念なことに2005年には廃線になってしまいました❕

現在では、岐阜市内中心部へ行くにはバスで30~40分、料金も600円以上もかかります。

しかしながら、住民の付近の医療施設への通院、商業施設への往復等における交通手段として2010年4月からスーパーマーケットバロー芥見店をハブとした「地域コミュニティバスの“みどりっこバス”」が本格運行を開始し、車に乗らない住民の瀬生活の足となっています。(バロー芥見店には、近隣地域の藍川地区から“あいあいバス”、芥見岩地区から“芥見岩っこバス”も乗り入れ、これらのバスを乗り継ぐことで、他地区への移動も可能となっています。)